この記事のポイント
- メッシュサンダルは通気性が高く、夏でも足もとが蒸れにくいのが魅力
- 厚底・フラット・グルカ・ニットなどタイプが豊富で、コーデの幅が広い
- 選ぶときは「素材」「ソールの高さ」「フィット感」の3点をチェック
- スポーティにもキレイめにも寄せられ、1足で長いシーズン活躍する
- お手入れは素材に合わせて行えば、清潔感をキープしやすい
暑い季節になると、足もとの涼しさと歩きやすさを両立したいと考える方は多いはず。そんなニーズに応えてくれるのが、編み目状の生地を使ったメッシュサンダルです。風が通り抜ける構造で軽やかに履けるうえ、近年はデザインのバリエーションがぐっと増え、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルに合わせやすくなりました。ここでは、レディース目線でのメッシュサンダルの魅力や選び方、人気のタイプ、コーディネートのコツまでをまとめて紹介します。
メッシュサンダルが選ばれる理由
メッシュサンダルの一番の特徴は、なんといっても通気性のよさです。網目状に編まれた生地が空気の通り道をつくるため、足の甲をしっかり覆うデザインでも風が抜けやすく、長時間の着用でもこもりにくい構造になっています。素肌に直接触れる夏のサンダルだからこそ、この軽やかさは大きな魅力です。
また、メッシュ素材は軽量で柔らかいものが多く、足あたりがやさしいのもポイント。伸縮性のある編地を使ったタイプなら、履き口が足のかたちにほどよくフィットし、歩くときの安定感にもつながります。スポーティな印象を持たれがちですが、素材の質感や色味を選べば上品にも見せられるため、オンオフ問わず使えます。
ここが嬉しい
足を覆う面積が広めのデザインでも、メッシュなら風通しがよく軽やか。露出を抑えつつ涼しげに見せたいときにも頼れる存在です。
メッシュサンダルの主なタイプ
ひとくちにメッシュサンダルといっても、ソールの高さや編み方によって印象は大きく変わります。代表的なタイプを整理してみました。
| タイプ | 特徴 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| 厚底スポーツ系 | ボリュームソールでトレンド感。クッション性が高い | 街歩き・カジュアルコーデ |
| フラット系 | 低めソールで歩きやすい。ナチュラルな印象 | 普段使い・長時間の外出 |
| グルカ系 | 編み込みデザインできちんと感。上品にまとまる | きれいめ・オフィスカジュアル |
| ニット系 | 伸縮性のある編地で足にフィット。軽い履き心地 | リラックスコーデ・旅行 |
迷ったら
「歩きやすさ重視ならフラット」「スタイルアップ重視なら厚底」「上品に見せたいならグルカ」を基準にすると選びやすくなります。
失敗しないメッシュサンダルの選び方
せっかく買うなら、履き心地もデザインも納得できる1足を選びたいもの。ここでは押さえておきたいチェックポイントを紹介します。
素材と編みの質感で選ぶ
メッシュといっても、ふんわり厚みのある3Dメッシュから、レザー調素材を網目状に仕上げたものまで幅広くあります。スポーティに寄せたいなら立体的なメッシュ、きれいめに見せたいならレザー調や落ち着いた色味のメッシュがおすすめ。吸汗速乾性をうたった素材なら、汗をかいてもサラッとした感触をキープしやすいとされています。
ソールの高さと歩きやすさで選ぶ
トレンド感を出したいなら厚底が人気ですが、その分重心が高くなります。長く歩く予定があるなら、ソールにクッション性があり、底が安定したものを選ぶと疲れにくくなります。反対に、ナチュラルにまとめたい日や長距離移動には、低めのフラットソールが快適です。
フィット感と着脱のしやすさで選ぶ
伸縮するニットメッシュは足あたりがやさしい反面、サイズが合わないとずれやすいことも。かかとにストラップがあるタイプや、面ファスナーで甲の締め具合を調整できるタイプなら、足の形に合わせやすく安定します。着脱のしやすさも、毎日履くうえで意外と重要なポイントです。
サイズ選びのヒント
メッシュは伸びる素材も多いため、夕方のむくみやすい時間帯を想定して選ぶと失敗しにくいです。指先やかかとに窮屈さがないか確認しましょう。
人気のメッシュサンダル タイプ別7選
ここからは、通販でも見つけやすい人気のメッシュサンダルを、タイプごとに紹介します。それぞれの良さを知って、自分のスタイルに合う1足を見つけてみてください。
厚底メッシュスポーツサンダル
約6cm前後の厚底ソールでスタイルアップが狙えるタイプ。立体的なメッシュアッパーが足をしっかりホールドしつつ、風通しのよさをキープします。クッション性の高いソールで、街歩きでも軽快に動けるのが魅力。デニムやワンピースなど、カジュアル全般に合わせやすい一足です。
ニットメッシュフラットサンダル
伸縮性のあるニットメッシュを使ったフラットタイプ。靴下のように足を包み込むフィット感で、長時間履いても疲れにくいと評価されています。ソールが低いので歩きやすく、旅行や買い物などアクティブに動く日にぴったり。シンプルなデザインで通勤コーデにもなじみます。
メッシュグルカサンダル
つま先のメッシュ状の編み込みデザインが特徴のグルカサンダル。スポーティすぎず、きちんと感とリラックス感を両立できるのが人気の理由です。厚底タイプを選べばトレンド感が増し、フラットなら上品にまとまります。きれいめのパンツスタイルやスカートとも好相性です。
レザー調メッシュサンダル
網目状に仕上げたレザー調素材を使った、大人っぽい印象のタイプ。カジュアルになりがちなメッシュサンダルを、ぐっと上品に見せてくれます。落ち着いたブラウンやブラックを選べば、オフィスカジュアルにも取り入れやすく、長いシーズン活躍します。
3Dメッシュ通気サンダル
立体的に編まれた3Dメッシュを採用し、空気の通り道を確保したタイプ。足の甲まで覆う構造ながら、風通しがよく軽やかに履けます。吸汗速乾性に配慮した素材を使ったものも多く、アクティブに過ごしたい日に頼れる存在。スニーカー感覚で履けるのも魅力です。
メッシュ編み込みミュール
かかとが開いたミュールタイプのメッシュサンダル。さっと履けて着脱がラクなので、近所への外出やちょっとしたお出かけに便利です。編み込みのデザインが足もとを華やかに見せてくれ、ワンピースやスカートと合わせると涼しげな印象に仕上がります。
ウェッジソールメッシュサンダル
かかとからつま先までなだらかに高さのあるウェッジソールを組み合わせたタイプ。厚底ながら安定感があり、ヒールが苦手な方でも歩きやすいと評価されています。メッシュの軽やかさとウェッジの上品さを両立し、きれいめからカジュアルまで幅広く対応します。
選ぶときの目安
カジュアル派なら厚底スポーツ系やニット系、きれいめ派ならグルカ系やレザー調を軸にすると、手持ちの服に合わせやすくなります。
メッシュサンダルのコーディネート術
メッシュサンダルは、合わせる服や色味でガラッと印象が変わります。シーン別の取り入れ方を見ていきましょう。
カジュアルにまとめたい日
厚底メッシュサンダルは、デニムパンツやワイドパンツと合わせるとこなれた印象に。トップスをコンパクトにまとめると、ボリュームソールとのバランスが取りやすくなります。白デニム×ベージュシャツのような明るい配色も、夏らしくて爽やかです。
きれいめに見せたい日
グルカサンダルやレザー調メッシュは、フレアスカートやティアードスカートと好相性。黒でまとめると引き締まった大人の印象に仕上がります。落ち着いた色のメッシュサンダルなら、オフィスカジュアルにもなじみやすいです。
リラックスして過ごしたい日
ニットメッシュのフラットサンダルは、ワンピースや軽やかなセットアップと合わせると、肩の力を抜いたスタイルに。素足はもちろん、薄手のソックスと合わせて足もとに変化をつけるのもおすすめです。
コーデのコツ
足もとが軽やかなメッシュサンダルは、トップスやボトムスに少しボリュームを持たせると全体のバランスが整います。
メッシュサンダルのお手入れと長持ちのコツ
メッシュ素材は水や洗剤を吸い込みやすいため、お手入れには少しコツが必要です。清潔感を保つためのポイントをまとめました。
| お手入れ手順 | ポイント |
|---|---|
| ①ブラッシング | 柔らかいブラシで編み目の汚れを落とす |
| ②部分洗い | 全体を一度に濡らさず、パーツごとに分けて洗う |
| ③拭き取り | 泡や汚れはタオルですぐに拭き取る |
| ④乾燥 | 直射日光を避け、風通しのよい日陰で干す |
メッシュ生地はパーツごとに分けて洗うのがきれいに仕上げるコツとされています。ブラシに洗剤を少量なじませてから優しくこすり、すぐにタオルで拭き取ると、洗剤が残りにくくなります。ラバー製のソール部分は水洗いできるものが多いですが、乾かすときは陰干しが基本。直射日光に当てるとソールが変形する恐れがあるため注意しましょう。
日々のケア
履いたあとに軽くブラッシングして汚れを落としておくだけでも、見た目の清潔感が長持ちします。素材の表示を確認してから洗うと安心です。
まとめ
メッシュサンダルは、通気性のよさと軽やかな履き心地を兼ね備え、夏の足もとを快適にしてくれる頼れるアイテムです。厚底・フラット・グルカ・ニットなどタイプが豊富で、選ぶデザインや色味によってカジュアルにもきれいめにも仕上げられます。選ぶ際は「素材の質感」「ソールの高さ」「フィット感」の3点を意識すると、自分の生活スタイルに合った1足が見つかりやすくなります。
メッシュサンダルの選び方|涼しく歩きやすい人気タイプ7選
今回は、メッシュサンダルの魅力やタイプ別の特徴、コーディネート術、お手入れのコツまでを紹介しました。厚底スポーツ系やニットフラット、上品なグルカやレザー調まで、それぞれに違った良さがあります。お手入れを丁寧に行えば清潔感も長くキープできるので、お気に入りの1足を見つけて、軽やかで涼しげな足もとを楽しんでみてください。








