今年のサンダル流行りはコレ|抜け感もスタイルアップも叶う7選

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今年の春夏は「ボリューム感」と「歩きやすさ」を両立するサンダルが一気に主役級。スポーティ寄りのデザインからきれいめに合わせやすい上品系まで、トレンドの幅がぐっと広がっています。「気になっているけれど、結局どれを選べばいいの?」と迷っている方に向けて、今シーズン押さえておきたい流行りのサンダルを、特徴・選び方・コーデのコツまでまとめてお届けします。

この記事のポイント

  • 今年は厚底ボリュームソールグルカサンダルが二大トレンド
  • 「歩きやすさ+抜け感」を兼ね備えたスニーカーサンダルも注目度急上昇
  • 足元をいたわるリカバリーサンダルはファッションアイテムとしても定着
  • 素材ミックスや韓国テイストのデザインが新鮮に映る
  • 靴下合わせで春から秋口まで長く楽しめる

今年のサンダル流行りを総ざらい

近年のサンダルトレンドは、足を見せる季節アイテムから一年を通して楽しむシューズへと役割が広がってきました。今シーズンは特に、ボリュームのあるソール編み込みデザインスポーティ要素がキーワード。デザイン性だけでなく、長時間歩いても疲れにくいクッション性や、足をしっかり包み込むホールド感に注目が集まっています。

また、カジュアルもきれいめも一足で着こなせる汎用性が今年の流行りの大きな特徴。コーデを選ばずに使えるサンダルが、ワードローブの中で頼れる存在になっています。

注目ポイント:今年は「機能性」と「ファッション性」のバランスが取れたサンダルが豊作。流行りの形を押さえつつ、自分のライフスタイルに馴染む一足を選ぶのが正解です。

今年大本命「ボリュームソールサンダル」

今シーズンも引き続き存在感を放つのが厚底のボリュームソールサンダル。スタイルアップを叶えながら、足裏のクッション性が高く長時間履いても快適と、見た目と履き心地を両立しているのが流行りの理由です。

ヒールサンダルのように高さを出しつつ、接地面が広いので安定感はフラットに近いのが嬉しいポイント。デニムやワイドパンツとの相性が抜群で、ロングスカートやワンピースとも好バランスにまとまります。

EVAボリュームソールサンダル

軽量で水にも強いEVA素材を使った厚底サンダルは、今年特に人気のジャンル。クッション性が高く、まるでスニーカーのような感覚で歩けるのが魅力です。アウトドアにもタウンユースにも馴染むデザインで、シンプルな黒や白を中心に、くすみカラーも豊富にそろっています。

選び方のコツ:ソールの高さは4〜6cmを目安に。これ以上だと歩行バランスが崩れやすく、これ以下だと「厚底らしさ」が控えめに。シーンに合わせて選び分けるのがおすすめです。

編み込みが上品な「グルカサンダル」

定番化しつつも、毎年新しい表情を見せて人気が続いているのがグルカサンダル。レザーをメッシュ状に編み込んだアッパーが特徴で、つま先や甲が程よく覆われるため、サンダル特有の足元の頼りなさが解消されます。

カジュアルにもきれいめにも合わせやすく、オフィスカジュアルから休日コーデまで一足で対応できる万能アイテム。今年は厚底タイプとフラットソールタイプが二極化していて、コーデや好みに合わせて選べる幅が広がっています。

レザーグルカサンダル

柔らかい本革を使ったクラシカルなグルカサンダルは、足に馴染むほどに表情が深まるのが魅力。落ち着いたブラウンやキャメル、上品なブラックは大人世代に支持されています。テーラードパンツやリネンスカートなど、きちんと感のあるアイテムとの相性が抜群です。

豆知識:グルカサンダルの名前は、ネパール出身の兵士「グルカ兵」が履いていたシューズに由来するとされています。通気性とホールド性を両立した実用的なデザインが、現代のファッションアイテムとして見直されています。

歩きやすさ重視「スニーカーサンダル」

近年じわじわと人気を伸ばし、今年は本格的に主流入りと言われているのがスニーカーサンダル。スニーカーのクッション性とホールド感に、サンダルの通気性と開放感を組み合わせたハイブリッドなシューズです。

足の甲を覆う部分はメッシュやベルクロ仕様、ソールはスニーカー由来のしっかりとした作りが多く、長距離歩く日や旅行にぴったり。アスレジャースタイルの広がりとともに、シンプルなTシャツ+ワイドパンツのコーデを格上げしてくれるアイテムとして注目されています。

メッシュアッパーのスニーカーサンダル

通気性に優れたメッシュ素材のアッパーと、グリップ力のあるラバーソールを組み合わせたモデルが今年は豊富。アウトドアブランドからファッションブランドまで、多彩なテイストで展開されています。スポーティな印象ながら、カラーや形状次第できれいめにも振れるのが嬉しいところ。

コーデのコツ:スニーカーサンダルはあえて女性らしいワンピースやスカートと合わせるのが今年っぽい。ボリュームのある足元が、きれいめアイテムをカジュアルダウンしてバランス良く決まります。

足元をいたわる「リカバリーサンダル」

もともとは運動後の足の負担を和らげる目的で生まれたリカバリーサンダル。柔らかなクッションソールが特徴で、立ち仕事や歩き疲れた日のリラックスアイテムとして長く愛用されてきました。今年はファッション性の高いモデルが続々登場し、デイリー使いでの存在感を強めています。

シンプルでミニマルなデザインが多く、カジュアルコーデから抜け感のあるリラックスコーデまで幅広く活躍。ユニセックスで楽しめるアイテムも多く、家族でシェアして使えるのも魅力です。

クッション性重視のリカバリーサンダル

厚みのあるソールに体重を分散してくれる構造を取り入れた軽量リカバリーサンダルは、近年のヒットアイテム。ベージュ、ブラック、ホワイトなどベーシックカラーに加え、淡いくすみカラーも人気です。1日履いても疲れにくい履き心地と、洗練された見た目を両立しています。

選び方のヒント:足のアーチを支えてくれるアーチサポート構造があると、長時間履いても安心。試着できる場合は、かかとがズレすぎないか、土踏まずに自然にフィットしているかをチェックしましょう。

抜け感を演出「フラットサンダル」

厚底全盛の今、あえてフラットを選ぶのもこなれて見えるテクニック。足元に重さが出ないので、コーデ全体が軽やかにまとまり、ロング丈のアイテムとの相性が特に良好です。

クロスストラップ、Tバー、トングタイプなど、デザインのバリエーションも豊富。最近は韓国っぽい上品なミニマルデザインが新鮮で、シンプルなのに大人っぽい雰囲気が出るアイテムとして支持されています。

クロスストラップのフラットサンダル

足の甲をクロスするように覆うシンプルなレザーストラップのフラットサンダルは、コーデを選ばない名脇役。シルバーやゴールドなどのメタリックカラーも今年らしい選択で、足元のアクセントになります。パンツスタイルにもスカートにも気軽に合わせられるのが魅力です。

大人世代におすすめ:フラットサンダルは「子どもっぽく見えるかも」と心配されがちですが、革素材や落ち着いたカラーを選べば一気に大人顔に。ワンピースやリネンパンツと合わせると、こなれた休日コーデが完成します。

個性派「スポーツサンダル&シャークソール」

機能性アウトドアの流れから、ファッションシーンへと完全に定着したスポーツサンダル。今年はベルクロストラップで甲をしっかりホールドするタイプや、波打つようなギザギザのソール(シャークソール)など、個性的なディテールを持つモデルが豊富です。

足元にインパクトを出したい日や、ボリューム感のあるトップスとバランスを取りたい時に頼れる存在。カラーアクセントを楽しめるロゴ付きストラップも、コーデのスパイスとして人気を集めています。

ベルクロストラップのスポーツサンダル

足首・甲・かかとの3点をベルクロで調整できるスポーツサンダルは、足の形に合わせてフィット感を自由に変えられるのが大きな魅力。1日中歩く予定の日や、足が浮腫みやすい方にも安心です。ブラックや白、カーキなど合わせやすいカラーから、鮮やかなアクセントカラーまで選べます。

シャークソールとは:サメの歯のようにギザギザに造形されたソールのこと。グリップ力が高く、デザイン的にも個性が出るため、ストリート寄りのコーデや旬の感度を取り入れたい方に支持されています。

大人の余裕を見せる「ジュート&ナチュラル素材サンダル」

夏らしいリラックス感を楽しみたいなら、ジュート(麻)素材を使ったサンダルがおすすめ。エスパドリーユのような編み込みデザインや、ナチュラルカラーのコンビは季節感をぐっと引き立ててくれます。リネンや綿素材のコーデと合わせれば、まとまりのある夏スタイルが完成。

ジュートソールサンダル

麻を編み込んだナチュラルな質感のソールに、シンプルなアッパーを組み合わせたサンダル。素朴で温かみのある雰囲気が、リネンのワンピースやコットンパンツと相性ぴったり。大人らしい余裕を演出できるアイテムとして、年代を問わず支持されています。

季節の境目に:ナチュラル素材のサンダルは、靴下合わせで春から初秋まで履けるのが嬉しいところ。シーズンの境目はリブソックスを合わせると、こなれた印象に仕上がります。

サンダル選びで押さえたい3つの視点

サイズ感とフィット感

サンダルは足の出る面積が広いぶん、サイズの合っていなさが目立ちやすいアイテム。つま先がはみ出したり、かかとが余ったりしないよう、可能であれば試着して選びましょう。ベルトやストラップで調整できるタイプは、足の幅や甲の高さに合わせやすく便利です。

タイプ 特徴 向いているシーン
ボリュームソール スタイルアップ・クッション性が高い カジュアルからきれいめまで
グルカ 編み込みで上品・ホールド感あり オフィスカジュアル・お出かけ
スニーカーサンダル 歩きやすさと通気性の両立 旅行・アウトドア
リカバリー クッション性で足の負担を軽減 デイリー・リラックスシーン
フラット 抜け感が出てこなれた印象 ロングスカートコーデ・夏のお出かけ

素材と季節感

レザーやスエードは春や秋口まで長く履ける素材として優秀。一方、EVAやラバー素材は雨の日も気にせず履けてシーズン真っ盛りの夏に重宝します。シーンや気候に合わせて素材を使い分けると、より快適にトレンドを楽しめます。

コーデとの相性

ボリュームの大きいサンダルなら細身のパンツやスカートでバランスを取り、フラット系ならロング丈のワンピースでゆったり感を演出。最近はあえて靴下合わせするスタイルが流行りで、シーズンを問わずに楽しめる幅が広がっています。

ワンポイント:靴下を合わせる場合は、リブ編みやスポーティな白ソックス、薄手のシアーソックスなど素材感を変えると印象がガラリと変わります。サンダル一足で何通りもの表情を楽しめるのが、今年の流行りの面白いところ。

長く愛用するためのお手入れポイント

気に入った一足を見つけたら、こまめなお手入れで長く愛用したいもの。レザー素材は柔らかい布で表面の汚れを拭き取り、専用クリームを薄く塗ると風合いが保たれます。EVAやラバー素材は水洗いできるものも多いので、汗や砂で汚れたらこまめに洗うのがおすすめです。

また、1日履いたら1日休ませるのがサンダルを長持ちさせるコツ。お気に入りを2〜3足ローテーションすると、それぞれのコンディションを良好に保てます。直射日光を避けて風通しの良い場所で保管しましょう。

ストラップサンダル特有の悩み:肌に当たる部分がこすれて痛くなることがあります。新品のうちは絆創膏で予防したり、レザー部分には柔らかくする専用オイルを少量塗ると、馴染みが早まります。

まとめ

今年のサンダル流行りは、「歩きやすさ」と「ファッション性」を両立するのがキーワード。厚底ボリュームソールやグルカサンダル、スニーカーサンダル、リカバリーサンダルといった注目アイテムは、それぞれ違った魅力を持ちながら、コーデを格上げしてくれる頼れる存在です。自分のライフスタイルや手持ちのワードローブに馴染む一足を見つけて、季節の足元を心地よく楽しんでみてください。

今年のサンダル流行りはコレ|抜け感もスタイルアップも叶う7選をまとめました

ボリュームソールやグルカ、スニーカーサンダル、リカバリー、フラット、スポーツ、ナチュラル素材まで、今年押さえておきたいトレンドサンダルを幅広くご紹介しました。機能性とデザインのバランスが取れたアイテムが豊作な今シーズン、コーデやシーンに合わせて選び分ければ、毎日の足元がぐっと軽やかに、ぐっとおしゃれに変わります。お気に入りの一足を見つけて、流行りを自分らしく取り入れてみてください。